あなたの街の住み替え情報交差点 住まいの創造舘バンブーアイランド
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9.断熱について
建物が外気に面する部分に断熱材を採用します。床下の断熱材は、発泡プラスチック系断熱材で別名ビーズ法ポリスチレンフォーム、スタイロフォームといい、独立気泡構造を持った断熱建材です。
このため断熱性能がよく、熱伝導率が小さく、水や湿気を通しにくい性質があります。
外壁に面した壁は湿気に強いロックウール断熱材、天井、床はおもに発泡プラスチック系断熱材を採用しています。
ロックウールは、安山岩などを溶かし、綿菓子のように小さな孔から吹き出させ急冷して繊維状にし、これをさらに綿状にした断熱材のことです。
製品としては、接着剤を混ぜて成型したマット状のものを採用しています。
ロックウールは、繊維の間に大量の静止空気を含み、すぐれた断熱性能を発揮するとともに防音・吸音にも効果があります。
素材の繊維は、650℃以上の熱にも耐え不燃材料として認定されています。
耐久性・耐候性に優れ、長期間使用しても品質の劣化がありません。
水を吸いにくいので半永久的に断熱性能を維持。シロアリ、腐食、シミの発生等を防止し、家屋を長持ちさせます。
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※外断熱について・・
断熱する方法としてだけ考えれば非常に良い考え方だと
思います。しかしその施工精度に相当な注意が必要となります。さまざまな施工
方法がありますが、根本的には外壁→断熱材→外壁下地材となる為その中間部
分となる厚み5cm程度ある断熱材部分には釘が効いていないことになります。
外断熱工法の家の中で、数年経って外壁が「浮いてきた」や「ズレてきた」また
ひどいときには外壁外壁が落ちてしまった・・というようなことも耳にするよう
にもなりました。長い年月を経た結果、これがどのように影響してくるか非常に
注目していきたいところです。断熱に重点を置きたい場合はサッシ、サッシのガ
ラス、断熱性のある外壁材で検討していく方法でもかなりの効果があります。
使用する断熱材、断熱方法も大切ですが、その施工精度が非常に重要な事だと
思います。
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